

中原淳(立教大学 経営学部 教授)×PHP研究所 共同開発プログラム
人材開発の第一人者である中原淳氏(立教大学 経営学部 教授)が提唱する、耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術――フィードバックの意味を正しく理解すると同時に、部下との良好な関係を維持しつつ、言うべきことを言う、叱るべきことを叱る手法(スキル)を学ぶプログラムです。
■対象:管理・監督者・リーダー

中原淳(立教大学 経営学部 教授)×PHP研究所 共同開発プログラム
ポジティブなフィードバックは、ネガティブよりも簡単と誤解されていることがありますが、実は、ほめられて育っていない世代の上司が、ポジティブなアプローチを部下に行うことは、非常に難しいものです。ポジティブフィードバックの「型」を6ステップでとらえ、そのスキルを演習を通じて習得する内容です。
■対象:管理・監督者・リーダー

人事評価において、誤った方法で評価が実施されると、被評価者の不満が増大し、組織にマイナスの影響を与えてしまいます。
そこで、人事評価制度の理解と人材育成を両立する2タイプの研修プログラムをご用意しました。評価を「査定」に留めず、「人を活かす」育成型マネジメントへとつなげます。
■対象:評価者(管理者)

松下幸之助のリーダー論、マネジメント論を凝縮・体系化した「5つの原則」を基に、組織風土の改革と個人の成長を同時に促す研修プログラムです。専任講師との討議や演習、職場実践を繰り返し、成果を職場に定着させます。
■対象:部長職・課長職

「一人ひとりの成長」と「チームの成果」の両立をめざし、信頼関係を土台に、対話・支援・促進・巻き込みの力と、人を動かす「人間力」を高めるリーダー向け研修プログラムです。
■対象:管理・監督者・リーダー

若年層の早期離職は、採用難が続く中で企業にとって深刻な課題であり、定着・育成を通じた離職防止施策が不可欠となっています。
そこで、キャリアに焦点をあてた、自己理解・キャリアデザイン・成長実感を高める2つの研修プログラムをご提案します。対象や課題に応じて柔軟に選択いただける設計とし、組織における定着・活躍を力強く後押しいたします。
■対象:若手社員・中堅社員


PHP理念経営研究センターの研究成果をもとにした、企業向け講演・研修をご案内します。弊社創設者である松下幸之助の思想を現代に活かすコンテンツは、企業の経営幹部、管理職育成などに幅広くお役立ていただけます。代表的な講演や研修テーマをまとめた資料を誤用しました。
■対象:全社員(ご要望によりカスタマイズ可能)
